野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 ネットで検索してもHow toや様々な成功する農法の事例が出てきます。 それ自体を否定することはありません。 でも、もっと失敗の経験から学べる事があるのではないか。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

野菜づくりの失敗について
①失敗の傾向=どんな症状が出ているか、特徴的な症状は何か?
②原因=症状が出た理由はどんなことが考えられるか?
③対策=次はとうしたらいいか?
という風にできるだけわかりやすく考えます。原因と対策は個人的見解ですのであしからず、、、

ジャンボにんにく。 にんにくという名前ですが、ポロネギ(リーキ/西洋ネギ)の一種です。 無臭にんにくと言われていたりします。   1m近くになります。にんにくと比べるとバカでかい。 葉は別物っていう感じです。 にんにくの芽も少しにんにくとは違います。 にんに ...

主要農産物種子法   第一条 この法律は、主要農作物の優良な種子の生産及び普及を促進するため、種子の生産についてほ場審査その他の措置を行うことを目的とする。   第二条 この法律で「主要農作物」とは、稲、大麦、はだか麦、小麦及び大豆をいう。 .....都道府県が、種 ...

水稲の育種方法の前に、日本ではどのような水稲の品種が栽培されているかご存知でしょうか。     作付けされている水稲品種は、やはり今も圧倒的にコシヒカリです。 1979年(昭和54年)から作付面積1位が続いています。     1位から10位までの品種で全体作付け面積のお ...

ウリ科の野菜につくウリハムシ。 葉にまあるい輪っか状の食害痕が付きます。 生育初期にウリハムシにやられてしまうと、その後の生育に大きく影響する。 きゅうりやカボチャを作るときは、生育初期にあんどん仕立てにしたり、ホットキャップや不織布で覆ったりするとウリ ...

ねぎの種とりです。 ねぎ坊主が立派になって、ちらほら種も充実してきたので坊主をとって乾かして種を取りたいと思います。ネギの種は真っ黒。   この品種は、おそらく難波ねぎだと思います。   難波ねぎはこの度、なにわの伝統野菜に認定されました。 大阪市のHPに ...

マメ科の緑肥、ヘアリーベッチを畑にまくと、根の根粒菌による窒素固定という作用によって土が肥えます。ヘアリーベッチは、秋まきのマメ科の中では最も生育旺盛です。     逆に言えば、緑肥としてヘアリーベッチを利用した場合は、土に肥料分が供給された分を加味して、 ...

ナスの葉裏にクサカゲロウ発見。     クサカゲロウの幼虫もアブラムシを食べてくれる天敵。 クサカゲロウといっても何種類もあるうちのどれか。     幼虫は、背中に自分が食べたアブラムシなどのごみを背負っています(いないやつもいる) カゲロウの幼虫はアリジゴク ...

①失敗の傾向 種を播種して栽培しているオクラが大きくなりすぎて収穫しにくい。 オクラの大きさが大きくごつごつしたものになる。 節間が広がり収穫量が減る ②原因 種を播種して、かつ一本仕立てにした場合に樹勢が強くなりすぎてしまう。 ③対策 ポット苗にして、2~3 ...

①失敗の傾向 育苗したがひょろひょろの苗になってしまった。(一枚目の写真) 葉色も褪せて黄色くなってきているがそのまま植えても大丈夫か。 ②原因 ひょろひょろの苗の原因は、 定植遅れによる老化。 肥料のやりすぎ。 水のやりすぎ。 苗の間隔が詰まりすぎ。 ポットの ...

この写真を見て、違和感を覚えないでしょうか? 自分が気になったのはヒマワリの周りに雑草があまり生えていないところです。 ヒマワリに他の植物を生育を抑制する性質あるのではと思ったのです。 そのような性質をアレロパシーと言ったりします。     ヒマワリのアレロ ...

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