野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 ネットで検索してもHow toや様々な成功する農法の事例が出てきます。 それ自体を否定することはありません。 でも、もっと失敗の経験から学べる事があるのではないか。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

野菜づくりの失敗について
①失敗の傾向=どんな症状が出ているか、特徴的な症状は何か?
②原因=症状が出た理由はどんなことが考えられるか?
③対策=次はとうしたらいいか?
という風にできるだけわかりやすく考えます。原因と対策は個人的見解ですのであしからず、、、

ミニトマトの苗としては失敗のひょろひょろ苗。 一段目に花を咲かせたひょろひょろ苗にしてみました。 ひょろひょろ苗にするには、育苗ポット苗をきゅうきゅうに詰めて管理するのです。 そうすると、上へ上へと大きくなってひょろひょろの苗になります。     ミニトマトの ...

ハウス内にプランターを置いてコムギを播種。     バンカープランツとして置いてみました。 近くで苗を育てているので苗につくアブラムシの天敵をムギにつくアブラムシに寄生させ、増殖させる。     ムギにつくのは、ムギクビレアブアムシ。     ムギクビレアブラム ...

①失敗の傾向 ホウレンソウ生育が途中で止まってしまい、葉が黄色く変色して枯れる ②原因 土壌PHの影響か。 比較的生育のよいところと、悪いところのPHが異なる(悪いところはPH6.2くらい) ホウレンソウは、野菜の中では特殊でPH7が好み。 酸性は苦手です。失敗パター ...

自然薯は、一般的に栄養繁殖させます。 つまり長い芋を60gくらいに切ってそのまま植えます。     そうすると1年で自然薯が収穫できます。     むかごを植えてもいいですが、収穫まで2年かかります。 (ちなみにむかごは種みたいですが種ではなく、珠芽(しゅが)といわ ...

ヨトウムシは年2回発生しますが、5月、6月は要注意月間です。     非常に幅広い作物について加害しますので防除が難しい害虫の一つですね。      一番いいのは、この葉裏の卵の状態で見つけることですが、これはなかなか難しいです。(全部の葉裏を見るわけにはいかな ...

GPSを利用した無人トラクター。     無人ロボットによる代掻き、田植え、収穫ができるようになる時代はすぐそこです。     これは、2018年までに”みちびき”と呼ばれる日本の測位衛星が4機打ち上げられ、日本が独自のGPS衛星測位システムを持つようになることで ...

①失敗の傾向 植え付けたばかりの苗が何者かにかじられ、葉が切られる。 ②原因 まずは、かじられている位置を確認する。 根元から倒されている場合は、ネキリムシの可能性が高い。 株元をよく探してみると見つかる。 葉に虫の糞のようなものが見られれば、何らかの芋虫 ...

日差しの強い、あたたかい日が続きます。     さて、こうなってくるとアブラムシも多くなってきます。 アブラムシは、どんな野菜でもつくといっていいと思います。     葉物野菜にも当然ついてしまうし、ついてしまうと商品として選んでもらえないということになります ...

ヒラタアブは、その幼虫がアブラムシを食べる天敵。 アブラムシを相当退治してくれます。 ハエ目ハナアブ科。ハエの仲間の総称。 世界では1998年現在、188属、約6,000種が記載されている(wiki) 体が平たく見える蜂のようにホバリングしているハチのような虫はヒラタア ...

①失敗の傾向 きゅうりの苗を植え付けたが、植え付け後、葉のふちが枯れ始めて、生長の勢いが止まってしまった。 ②原因 きゅうりは、根がデリケートなため、移植の際に以下のようなことをすると植え痛みの原因になります。ひどい場合は枯死することもあります。(植え付け ...

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