野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

野菜づくりの失敗について
①失敗の傾向=どんな症状が出ているか、特徴的な症状は何か?
②原因=症状が出た理由はどんなことが考えられるか?
③対策=次はとうしたらいいか?
という風にできるだけわかりやすく考えます。原因と対策は個人的見解ですのであしからず、、、

(成分表=米ヌカを使いこなす:農文協より) 米ぬかを肥料として使っている方も多いと思います。 最近は身近にコイン精米機があったりもします。 米ぬかは、ずっと昔から田畑で使われていたようなイメージがあります。 白米が食べられるようになったのは江戸時代ですか ...

日本の農業は鍬を使った農業が基本でした。 手鍬だから基本的に土を深く耕すことはできません。 土の表層をごちょごちょするだけです。浅耕栽培といいます。 一方、ヨーロッパでは家畜を使ってスキで深く起こす深耕栽培が中心でした。 明治以降、近代化の中で政府はヨ ...

①失敗の傾向 アスパラガスの生育がよくないので根を掘りあげてみたら根が空洞になっている。 根が充実しておらず軽い。根を指でつぶすとフカフカしている。 春に出てくるアスパラガスが前年と比べて細く、数が少ない。 ②原因 地上部の病気により、十分に根に養分が蓄えら ...

暖かくなってきたのでアブラムシが増えています。 人間には寒いけど、アブラムシには十分な暖かさ。 アブラムシと一言で言ってもすごい種類がいます。     野菜ごとにつくアブラムシが違います。 作物ですみ分けしています。     緑っぽいのはニセダイコンアブラムシ。 ...

①失敗の傾向 表面的には問題ないが、切ってみると中心部分が腐っている。 ②原因 過湿による腐敗症状、傷口などからの細菌によるもの? 病気の名前はわかりません。 ③対策 過湿にならないように排水対策をしっかりする。 病気にかかっている種いもを選ばない(切断面が白 ...

①失敗の傾向 冬期の露地で作っている小松菜の葉が大きくかけている。 ②原因 ヒヨドリによる食害 冬の間食べ物が少ないヒヨドリが畑の野菜をかじる。 ヒヨドリによる食害の場合、必ず周辺にふんがみられる。 ③対策 不織布で覆う、テグスを張るなどの対策をとる。 都市部 ...

【ハクサイ】 勲黄 黄愛75 パープル白菜  ナント 結球前に葉を摘み取って食べられる 【かぼちゃ】 紅爵こうしゃく いかずち  ナント カロチン1.5倍 くり姫南瓜  中原 ミニ 着果数が多くホクホク バターナッツ  日光 粘着系 ひょうたん型 雪化粧  サカタ 白色 ...

色々な色野菜は育てるのも食べるのもなんだかテンションがあがりますね。 今は多くのメーカーからカラフル野菜が販売されています。 まとめて、僕が気になる品種を上げていきます 【ジャガイモ】 インカのめざめ ノーザンルビー シャドークイーン  紫 アントシアニン 農 ...

野菜の保存にはエチレンガスが大きく影響しますので その辺を意識しながら野菜別の保存方法を考えましょう。 ①ジャガイモ 洗わないでください。光が当たると緑色になるので、光が当たらない所で穴の開いたビニール袋か紙袋に入れて保存しましょう。冷蔵庫に入れなくて大丈 ...

レタスの茎を切った断面の写真。   白い乳状の液体が出て来ます。 特に問題はありません。 ラクチュコピクリンと呼ばれてる物質で、「軽い鎮静作用、催眠促進」の効果があり、茎に多く含まれています。   昔は、乾燥粉末にしたレタスを鎮静剤として利用していたなん ...

都市部の畑でもよく見かける鳥の中にも農業にとってとても有益な鳥がいます。   益鳥といいますが、肉食の鳥なので、畑にいる害虫をせっせと食べてくれます。 一枚目の鳥は、セキレイです。 白くて、ちょこちょこと素早く歩きます。 人への警戒心がないので、どんど ...

排水性がよい畑で野菜を作るのが基本ですが、畑によっては、どうしても過湿になりがちなところがあります。 畑全体が過湿なところもあれば、部分的に過湿なところがあったりします。 土の水分量が多いところでも比較的作りやすい野菜を「耐湿性の高い野菜」といいます。 ...

野菜は作目によって、光を必要とする度合いが違います。 畑の環境や条件によって日当たりがよかったり、悪かったりします。 一般的にはやはり日当たりを好む野菜が多いです。 だから、日当たりが悪いところで野菜を栽培する時は、弱い光でも栽培できる野菜を選んだ方が ...

日本人が最も食べている果物はバナナです。 2014年の1世帯(2人以上の世帯)当たり年間購入量は18キログラムと、2位のミカンの13キログラムを大きく引き離しています。 総務省統計局「家計調査年報」より 日本バナナ輸入組合が2014年に実施したアンケートで、バナナを食べ ...

普通の野菜種子は20℃~25℃を発芽適温とするものが多いです。 前回も書いた通り発芽適温とは、地温を基準にしています。 気温に比べて地温が高過ぎたり、低すぎたりするのはよくあることで、地温が発芽適温ではない ということはよくあることです。 地温計などもあり ...

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