65
失敗の傾向 苗を植え付けた後、苗がだらんとなって元気がない、朝方、夕方にも回復しない。 パターンとして、植えた苗が全体的に、またはバラバラだけれどポツポツと同じ症状が出る場合と、一本だけ調子が悪い場合がある。 原因 全体的に、またはポツポツと症状が出てくる場合は、病気の可能性(立ち枯れ病)が高い。 ウリ科を連作していないか確かめる必要がある。 一本だけ調子が悪い場合、老化苗を植えていないか、または極端に暑い中で植え付けていないか、肥料が根に直接触れていないか、排水が悪くないかなど疑ってみる。いづれも根が上手く伸びることができず上手く吸水できないことによる。 対策 病気が疑われる場合は、違う科の野菜を植えてみる。どうしてもキュウリを植えたい場合は、接木苗を利用する方法もある。 一本だけ調子が悪い場合、原因が思い浮かべばそれを改善し、できれば苗を植え直す。わからない場合でも苗を植え直すとよくなることが多い。 ※三つ子の魂百までと言われるが、小さい苗の時期に上手く育たないと、その後ずっと病気や虫に苦労することになります。