①失敗の傾向
きゅうりの下の方の葉に四角い模様の枯れがあり、どんどん上に広がってくる。ベと病は、湿度の高いときには葉裏にすす状のかびを生じる

②原因
きゅうりベト病による症状。きゅうりは一般的に病気になりやすく、ベト病のほかにうどん粉病にもかかる。きゅうりベト病はカビによる病気です。雨が多いときに発生しやすい。排水が悪いときにも発生する。はじめは病斑は、小さくあまり目立たないが、どんどん広がって行く。雨が多いと広がりがはやい

③対策
病気になった葉をまずは取り除く。できるだけ下葉が混み合わないように葉をスッキリさせる方がよい。樹勢が落ちるので、実をつけすぎず管理し、樹勢回復をはかる。基本的に泥はねによって感染するので、泥はねしないようにマルチをするか、稲わらを敷くなどする。できれば植え付ける苗は、ベト病に強い品種を選ぶようにする。新葉に感染すると生育が悪くなり実もつかなくなる。