①失敗の傾向
7月中頃まで綺麗なナスが収穫できていたが、梅雨明け後急にツヤのないナスが増えてきた。
梅雨時期よりも生育速度が遅く、切って中を見てみると種が目立つ。
②原因
水不足。梅雨明け後、雨が降らず気温が急に上がり、夜温も高い状況が続くと、根も消耗し水分も不足するためツヤのないナスが多く発生する。特に病気がちの株は根も弱っているので発生しやすい。
暑すぎると株の消耗も激しいので、実が梅雨時期のようにスッと大きくならない。生育が遅い分、種が目立つようになってしまう。
③対策
十分に水をやることができれば畝間に水を通してあげるとよい。水が確保できない場合は、強剪定して、ナスの負担を減らし、夏場の収穫を諦め、秋茄子収穫に備える。
マルチ栽培などで土を裸にしないことも大切。