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①失敗の傾向
梅雨時期までは比較的問題なかったが、夏に入り、ミニトマトの皮が硬くなってくる。また、実につやがなくなってくる。
②原因
もともと、露地栽培向けの品種は、水分の影響を受けやすいため、皮が割れにくい(硬い)品種が多い。
また、梅雨が明け高温乾燥が続くと水不足になり皮が固くなりやすい。一方で樹勢も落ちるので、なかなか実が大きくなることができず赤くなるまでに時間がかかるため、ますます皮が固くなってしまう。
③対策
皮の柔らかい品種を選ぶ。ただし裂果しやすいためマルチなどで水分大きな変化がないようにする。
樹勢を維持するために追肥など樹勢を見ながら行う。梅雨明け後は雨が少なく追肥が効きにくいのでできるだけ梅雨明け前までに追肥を行うこと。葉が枯れると実の生長が遅くなってしまうので、適宜水やりをすること。水部族になると実のつやがなくなってくる。
摘果して実の数を制限してその実に栄養が集中数るようにして生育のスピードを上げる。