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お米の等級。
お米には等級というものがありまして、1等米、2等米、3等米、規格外といった感じです。

等級が違えば、お米の値段も変わります。

例えば、農協に買ってもらう時に、1ー2等米で1000円/60kgくらいかわります。(農協によって若干変わります)
等級があるからには、基準があって、農家さんは1等米基準に合わせて、お米を"調整"します。

これが結構大変です。
だから産地の農家さんは、農協さんに、稲刈りしたままもみがついた状態で(調整をしないで)お金を払って作業委託します。農協は、そのお米を調整して一等米に仕上げます。

自分でお米を作って、自分で調整してとなると高価な設備が要りますし、等級をつけてもらうのにも検査料が要ります。

この基準が結構厳しい。

例えば1等米になるためには着色粒(カメムシ被害粒等)が0.3%未満でなくてはいけません。3粒/1000粒です。ちょっと色がついたお米が小盛りでお茶碗に3粒程度入っている感じですかね。


いい悪いは置いておいて、この調整にとても時間と経費がかかっているのは事実です。