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日本では、太陽暦を使ってる。なるほど。

今、世界のほとんどが太陽暦じゃないのと思ってましたが実は違う。

確かに今、世界標準暦と言われているのは、太陽暦(グレゴリオ暦という)で1年を365.2425日にして、4年に1回閏年を置いて、実際の太陽の動きと合わせた暦を使っている国が多いです。

でも、イスラム教の人々は、日々の生活で太陰暦を使用しています。

ラマダン(断食月)は、聞いたことがあると思いますが、第九の月の新月から次の新月までの期間を言います。
月は地球の周回軌道を一周するのに29.53日かかるので29.53×12カ月=354.37日 これが太陰暦の1年です。イスラム教徒十数億人は、太陰暦で今も暮らしているというわけです。

じゃあ今、太陰太陽暦で暮らしている国ってあるんでしょうか?
そう、中国や韓国、台湾、東アジアの国は太陰太陽暦を使っています。
よくテレビで中国の春節(旧正月と言ったり)のニュースを聞きますがこれは、太陰太陽暦でいう年の始まりを祝っているわけです。

この暦を使っている人も十数億人いそうです。
つまり同じ時代に生きていながら、違うカレンダーで生きてる人がいっぱいいるんです。
なんで、こんな風に使う暦が別れたんでしょう?それぞれに理由がありそうです。