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二十四節気とはなにか?

よくニュースとかで出てくる、「大寒」とかって実際何を意味しているのかよくわからない。

この大寒は二十四節気といって、何を表しているかというと、太陽と地球の位置関係です。

細かい話ははしょってしまいますが、、、、

太陽暦の上で、太陽と地球の位置関係は、毎年、同じ日付では、ほぼ同じになります。
例えば「大寒」(1/20)時点の太陽と地球の位置関係は毎年同じ。次の立春は2/4で同じといった具合です。

なんで二十四節気なんてものを作ったんでしょうか?太陽暦で二十四節気は、毎年同じ日に設定されているのは、なんとなくその季節を表すためでしょうか?

実は違います。
二十四節気は、太陰太陽暦において、季節と日付のズレに気づく基準として作られました。


説明が要りますね。。


太陰太陽暦は、閏月が入ったりして、一年の長さが増えたり減ったりします。

例えば、太陰太陽暦に基づき、毎年同じ日付で種まきをすると、太陰暦よりはもちろんズレませんが、それでも、最大で1ヶ月程度、前年とズレて、遅蒔きや早蒔きをしまうことがあるわけです。

そこで、太陽の位置関係を示す二十四節気を太陰太陽暦に組み込んで、去年と、今年はどれくらい季節がずれているのかわかりやすくしたのです。

ややこしいかもしれませんね。


まとめると、二十四節気は、太陰太陽暦に太陽暦を組み込むために利用した基準日です。

日付と太陽の位置が一致する太陽暦にはあまり意味はありません。

ただ、いまだに二十四節気は使われていて、例えば「大寒」には、武道をやってる人は、寒稽古というものをします。

二十四節気は私たちの生活に結構影響してます。