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まず二十四節気がなにを表しているのかみてみますよ。

二十四節気は、ざくっと分けると4つの意味を表しているように思えます。

タイプ①昼夜の長短
春分・夏至・秋分・冬至・ 立春・立夏・立秋・立冬

タイプ②気温
啓蟄・清明・小満・小暑・大暑・処暑・小寒・大寒

タイプ③気象 (雨と霜、雪に関わること)
雨水・穀雨・白露・寒露・霜降・小雪・大雪

タイプ④その他 
芒種


つまり、ほとんどが日長、気温、気象を表していて、唯一お米の種まき時期の「芒種」が示されているんです。

作物にとって、日長、気温はとっても大切なのはいうまでもありませんね。

ここで、注目は気象。

気象を示す節気のほとんどは、秋冬に集中しているのがわかります。

つまり、農業は秋冬の気象に気をつけろといっているわけです。

今でも「春の7日は秋の1日」と言われるほど秋は作物の播種時期がとても大切で、失敗するとその冬は収穫がないという死活問題になってしまうのです。

だから秋冬にいっぱい気象の節気が用意されていて注意を促してるんじゃないでしょうか。

その他の「芒種」お米の種まき時期が大切なのはもちろんです。