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じゃあ次、「雑節」はどうでしょう。

実は雑節は、日本で江戸時代に作られたもので意外と最近に作られました。

江戸時代の日本の主な農産物はなんでしょう。もちろん「米」ですね。

雑節はほとんどお米栽培に関連があると言っていい。

節分、彼岸、社日、八十八夜、入梅、半夏生、土用、二百十日、二百二十日

社日は、春は豊作を祈願し、秋には収穫のお礼参りをする日。

八十八は、お米を意味しているし、入梅は田植え時期の目安。

半夏生は、その時まで田植えしなくてはならない日。

土用は、土用干しといって、今でも穂が出る前に田の水を抜く作業をいう。

二百十日、二百二十日は、稲が倒れる台風被害が出やすい時期を示している。

米と関係なさそうな節分も実は昔は、米を投げてたというはなしもあるし、彼岸もお米でできたおはぎ食べますね、、ここら辺は強引かも(笑)


でも日本の主要農産物であるお米と暦がリンクするのは当然の流れでしょうね。
農家の生活は米作りを中心に回っていたんですから。