福島県でお米を作っている、大学の同級生のコメント。

「せっかく全て1等米だったのに、JAの買取価格は1俵たったの6600円ですよ!
百姓を馬鹿にしてるとしか思えない。
それでも売り先がJAだけしかない農家は「もう稲作辞めたい」って、口を揃えて言ってます。
今年ぼくは手売り分が足りなかったので、来年はJAなんかに出荷するものかって考えてます」、、、


仮に1反あたり10俵(600kg)収穫できたとして(かなり多収穫ですが)
6,600円×10俵=66,000円の収入。


1反あたりの平均生産コストは、農水省のデータに基づくと134,000円
http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/seisanhi_kome_13/index.html


つまり、66,000円の収入を得るために、134,000円の経費をかけているということです。
補助金や農薬の経費削減を考えたとしてもこれって職業として続けられません。