12187744_450822411758310_3062667607457708757_n

yjimageZEFBP83A


11月に入りアブラムシが増えています。
アブラムシは、やっかいな虫です。

芋虫のたぐいは、平均気温が10度近辺で発育が止まりますが、アブラムシがややおさまるのは、
本当の真冬1月〜2月くらいだと思います。


どうやってアブラムシが増えるのを防いでいくか。

一つの方法として、土着天敵(もともとそこにいる天敵のこと)に頑張ってもらう方法があります。
写真は、今日見つけたアブラムシですが、アブラムシの中にしろい丸いものが混ざっています。


この写真は、アブラムシの天敵のアブラバチが、アブラムシに卵を産みつけたものです。
アブラバチは天敵農薬として現在農薬※としても販売もされています。

※天敵も販売すれば農薬といわれます。


この産みつけられた状態のものをマミー(ミイラという意味)といいます。


卵を産みつけられたアブラムシは、ハチの幼虫の餌になります。
自然界には、こういう食う食われるの関係が存在して、ある種のみが残り増え続けることはないようです。
この仕組みを上手に作りたいですね。


土着天敵が増えればアブラムシをだいぶ減らす事ができます。


そこに必要な考え方がバンカープランツやインセクタリープランツ※いう考え方です。
これは、雑草について違った可能性を示す考え方だと思います。

※インセックタリープランツとは天敵を増やしてくれる植物のこと。