12278657_453592234814661_8716751567551006775_n
12241582_453592251481326_3243808791751842057_n
1901130_453592271481324_4862021876581074406_n


濃い色の葉は、窒素が効き過ぎているということ。


葉色の薄い方は、窒素をあまり含まない有機肥料で作ったホウレンソウ。
葉色の濃い方は、直売所で売られている平均的な色のホウレンソウ。


普通の野菜は窒素を硝酸態窒素の形で吸収します。
余分な窒素は、野菜に蓄積し、ホウレンソウなど葉物の場合、葉の緑が濃くなります。
ホウレンソウは特に黒くなります。


赤ちゃんに硝酸態窒素が多く含まれた野菜を食べさせては、いけないと言われています。
(メトヘモグロビン血症)
硝酸態窒素の人体への影響は諸説あるのでこの辺にして、


ただ、硝酸態窒素の過剰は、植物体、環境にはよくないとされています。
まず、硝酸態窒素が過剰な植物は軟弱に育ちやすく、病気、害虫にやられやすくなります。
つまり農薬に頼る確率が高くなります。


また、硝酸態窒素は、水に溶けやすいので、地下水や水源の汚染につながります。
アオコなどが発生する富栄養化の原因にもなります。


普段スーパーなどで、緑色が濃い方が野菜がおいしいそうに見えるかもしれません。
でも、野菜を選ぶときは、できるだけ葉色の薄い(新緑の色がいい、黄色いのは、窒素不足)を選びましょう。