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支柱の役割って実はとても大事かもしれません。


植物は、骨がありませんから重力に逆らって立っているためには、茎を固くしないといけません。


だから、茎を固くするのにとてもエネルギーを消費しているわけです。


茎を固くしないで大きくなる植物もありますね。
つるを伸ばす植物です。野菜でいったら、インゲンとかきゅうりとかです。


つる性の植物は何かに寄りかかって自分を支えます。
だから茎を固くするエネルギーを生長のエネルギーにすることができます。


一般的につる性の植物は生長のスピードが速いのはそのためです。朝顔とか支柱があればすごいスピードで伸びますね。植物が競争に勝つためにそういう戦略をとっているわけです。


支柱の話に戻ります。


支柱を立てるのは、色々な目的があり、今回支柱立てをしたのは風が強いところで栽培するからなのですが、師匠が話の中で「支柱を立てるとグッと生育が良くなる」と教えてくれました。


もしかしたら、支柱を上手く使えば、生育を早めたり収量を増やしたりできるのかも知れないと考えた次第です。