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獣害に関するイベントに参加させていただきました。
 

農産物被害がものすごいこと、農家さんがとても苦労してイノシシやシカを獲っていることなどがひしひしと伝わりました。
 

獣害ということは、つまりイノシシやシカが「害のあるけもの」ということです。
この位置づけである限り、問題の解決は遠いのではないかと感じました。
 

やはりイノシシやシカが価値ある資源として認識されないといけない。
 

そのためには、イノシシやシカを獲っても、きちんとした食肉加工所で加工されていないと販売できないとか、まずはその部分の規制緩和してできるだけ皆が身近に食べられる機会を作ること。
 

そして、今のように獣害被害にあっている農家の方が自ら猟師資格を持って捕獲し、さばく、人にあげる、ところまでやるのは負担が大きすぎです。捕獲する人、さばく人、加工する人、販売する人、料理する人、購入する人など、分業体制を整えるのが重要だと思います。
 

本当はそれぞれで得意な人がやるべきでしょう。
とくにしんどいさばく人が必要な気がします・・・
 

よくテレビでやっているマグロの一本釣りみたいな、そんな感じの市場になったらいいのになと思います。


今日のような機会は、知る機会として大切ですし、自分が具体的にどの部分の役割を担えるかを考えるきっかけになるのではと思いました。