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そして作土層のコントロール。


つまり根を伸ばすことができる環境を整えることです。
人為的に土壌に作用する層を作土層といい、そこをコントロールするのです。


土が物理的に固すぎれば、根は伸びることができません。
また、土に酸素が含まれていなければ、根は酸欠になって活性を失います。
 

土には根を伸ばしやすいような適度な硬さと酸素が入り込む適度な隙間(気相)が必要ということです。
 

耕運機を使って一時的に土の硬さや気相を改善できますが、やはりそれも土壌の性質によるところが大きく、堆肥などを使って地道に改善していくことが必要になります。
 

今までのまとめです。


施肥はたっぷり十分ではなく、必要な分だけ必要な時に。
過湿、乾燥が極端に生じない、根に酸素が十分にいき届き、根の伸びるスペースを持った土壌で作物を育てる


ということです。