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農薬も医薬と同様に耐性菌の問題がおこります。


耐性菌の問題とは、ある種病気に対して同じ薬を使い続けるとその薬の成分が効果を示さない菌が表れる問題をいいます。
 

農薬では、結構この耐性菌問題が起こっていて、耐性菌ができると、もうその農薬はいっさい使ってもらえなくなるので、メーカーは、いつも耐性菌が出ないようにコントロールしようとします。


耐性菌が発生する原因は、同じ薬を何度も使用する事ですが、使い方としてまずいのは薄い倍率で(病原菌に効果が悪い倍率で)長期間使用することです。


そうすると、耐性がついた病原菌が発生しやすくなります。


例えば、色々な食肉を生産する際に使われている抗生物質が、実は人間の病気において、その薬に耐性のある病原菌を増やしているといわれています。


耐性菌が増えやすいのは、低濃度の薬をを長期間摂取すること。
普段の食事で少しずつ抗生物質を摂取しているのはやっぱりリスクが高くなるという事だと思います。