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この写真を見て、違和感を覚えないでしょうか?
自分が気になったのはヒマワリの周りに雑草があまり生えていないところです。
ヒマワリに他の植物を生育を抑制する性質あるのではと思ったのです。
そのような性質をアレロパシーと言ったりします。
 
 
ヒマワリのアレロパシー(他感作用)を調べてみるとやはりそういう作用があるようです。
ヒマワリのように大きくなる植物は最初に他の作物の生育を抑制してしまえば、その後は群生しつつ自分の大きな葉で光を遮り一人勝ちできます。
 
 
農研機構の試験結果から以下のようなものが出てきました。
 
 
「キク科は, セイタカアワダチソウや ヒマワリ等, 多感作用候補植物の報告されている植物の多い科である。
今回の検索結果では,発芽阻害の強いもの として, セイカタカアワダチソウ茎葉, ヨモギ茎葉, ヒマワリ茎葉が,生育阻害の強いものとして, ヨモギ茎葉とヒマワリ茎葉が検出された。 これらはすでに他感作用候補植物として知られている」