ネキリムシ


カブラヤガの幼虫(ネキリムシ)は葉を食べる時に太い葉脈や中肋を残さず食べる。
葉柄を食害して切断する被害も生じました。多発生時には葉は食い尽くされる。
 
カブラヤガの幼虫のみが、太い葉脈や硬い葉柄をバリバリ食べたりできる。
ヨトウムシなどは葉柄や中肋が残ります。つまり食べられない。

カブラヤガの成虫は、イネ科雑草の葉に産卵するので幼虫はその葉を食べて育ちます。
小さな幼虫は日中でも葉にいますが、大きくなると昼は土中に潜り夜行性となり食害量も多くなります。
葉を食い尽くすと周りの広葉雑草の葉も食べ、更にそれらがなくなると根まで食害を始めます。

つまり植えたはずの苗が根を含めてすべて消えてしまう可能性があるということですね。