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トマトがせっかく赤くなってきて、ようやく収穫!という時にカラスに食べられてしまう。
こんな悔しい思いをした人は多いと思います。
 

畑のある場所によって来る鳥は違うかもしれませんが、 特にカラスは頭がよく、集団で食べに来るので厄介です。 では、どうやってカラスからトマトを守ればいいでしょうか。


カラスは一般的に目がすごく良いと言われています。
だから、目が見え始める朝、特にまだ人が寝ている夜明けの時間帯を狙って畑に来ます。
人の気配がすると警戒します。

大変ですが明け方から働き始めれば当然被害は減るでしょう。
 

カラスはまず畑が見渡せる高いところに陣取り畑を観察します。
カラス自体は比較的大きいので体重を支えられるくらい頑丈なところにとまります。
だから畑をどこから観察しているかということをまず知る(想像する)必要があります。
 

カラスはトマトを見つけると飛来できるスペースに降り立ちます。
そして、そこから歩きながらトマトのそばに来るのです。
したがって、どこに飛来するかというところをつかむことも大切です。
飛来しやすい場所に何らかの障害物を置いてもいいでしょう。


カラス除けの基本は、テグスではないかと思います。
 

初めにテグスをカラスが食べそうな株元付近に張ります。
カラスは羽に何かが降れることを嫌がると言われています。
透明なテグスは、目を頼りにしているカラスにとっては嫌なものだと思います。


テグスは、人間も見えにくいですので、あまりあちこちに張ると人間が引っかかってテグスを切ってしまします。また、あちこち張りすぎると後で片づけるのが大変です。


テグスを切らないようにするためには、テグスをぴんと張らないことです。
そこでダンポール(トンネル支柱)にテグスを結んで張ります。
そうすることで、人が触ってもうまくダンポールで調整することができテグスを切らずに済みます。


またカラスはトマトまで歩いて近づくと考えれば何かトマトのそばに何か障害物を置くことも
一つの方法ですね。


ここでは、鉄の金網をトマト栽培している通路に立てかけておいています。

また、葉を欠きすぎてトマトを丸出しにしてもいけません。トマトがわからないように葉の中に隠すように育てることも一つの方法です。


今回の方法はカラス対策の一つですがカラスは頭が良いので、一つの方法で完全対策できることはありません。複数の方法を組み合わせながらその効果を検証し、改善していくことが重要だと思います。
泥棒と同じです、時間がかかったり、めんどくさいのはきっとカラスも嫌なのです。