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ニンジンのトウ立ちはなぜ起きるか?

緑植物感応型作物とは、ある程度の大きさに達した株が10℃以下の低温にあうことによって花芽を分化する作物。その後の高温長日で抽苔します。

低温感応性は品種によって異なり、一般的に東洋系は敏感で欧州系は鈍感です。

東洋系の金時は最も抽苔しやすく、西洋ニンジンのうちでも、暖地に順化した「黒田五寸」などは比較的抽苔しやすい品種です。

植物体の大きさ+ 10℃以下の低温+長日で、10~25℃で花芽分化します。

1~2月に播種する場合はトンネル栽培。
向陽2号など晩抽品種を選択します。20℃以上で脱春化します。