野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ: 農薬

この記事で問題としていることの一つに海外ではプレハーベストとしてグリホサートが使用されていると指摘しています。その使用方法故に製品である小麦粉から残留農薬が検出されたのではないかということです。   ただ記事からの抜粋で ーーーーーーーーーーーーーーーーー ...

日本におけるグリホサートのADIについては、1mg/kg体重/日と定められています。 一方国際的な基準であるJMPRで定めたMRLも同様に0~1mg/kg体重と定められています。 したがって日本が特にADI(MRL)が高いというわけではないということです。 ただ、ここで少しややこしい ...

小麦製品からグリホサートが検出されたが大丈夫かというお話をいただきましたので、調べてみると以下のような記事のことではないかと想像します。   この記事は、比較的淡々と事実が書かれていると思いました。 この記事の評価の仕方はそれぞれなので、私は判断はできませ ...

まず、生物農薬とはどんな農薬のことを言うのでしょうか。 生物農薬とは、微生物や昆虫などを生きた状態で製品化したものです。 普通は、天敵農薬とか微生物農薬という言い方をします。 天敵農薬とは、ある特定の害虫を食べてしまったり、寄生して殺してしまう力をもっ ...

人の耐性菌対策がようやく数値目標を伴って動き出すようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160920-OYTET50059/  記事:薬剤耐性菌、迫られる対策…抗菌薬頼み 抗菌剤が効かなければ、人は細菌性の病気で死に至ります。   農業でも抗生物質がつかわれて ...

農薬も医薬と同様に耐性菌の問題がおこります。 耐性菌の問題とは、ある種病気に対して同じ薬を使い続けるとその薬の成分が効果を示さない菌が表れる問題をいいます。   農薬では、結構この耐性菌問題が起こっていて、耐性菌ができると、もうその農薬はいっさい使っても ...

私がおすすめする農薬のかわりに使うことができ、効果も期待できる資材です。 価格も安いし作りやすいです。 JAS法上の有機農産物にも使うことができます。 1.重曹=灰色かび病、うどんこ病、さび病など殺菌剤として。  (※特定農薬) 重曹を水に溶いて作物にスプレー ...

農薬は本格的に使われてまだ40年くらいしかたっていません。 仮に年1作の作型の農産物なら40回の経験です。   その間、農薬の種類や使用方法も変わっていますから、個別農薬の経験値はもっと少なくなります。この方法が確実といえる農薬使用法はないのです。   農薬使用 ...

畑の一部に緑地帯を作ること。   それは、ただ雑草を放置するのではなく、ある程度コントロールする。 ヨーロッパでは広い畑の一部にそのような雑草地(緑地帯)を残す方法がとられているといいます。 緑地帯の目的は、天敵の養生、生物多様性の維持にあります。   ヨ ...

前の投稿で示した最近の農薬の適用表は、ネオニコ系のジノテフランのものです。   農水省の調査において、検体の中、残留が確認された割合は、14.7%とありましたが、農薬別でみるとジノテフランが250検体中156件(62.5%)で検出されていて他の農薬と比較し非常に多いと ...

↑このページのトップヘ