野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 ネットで検索してもHow toや様々な成功する農法の事例が出てきます。 それ自体を否定することはありません。 でも、もっと失敗の経験から学べる事があるのではないか。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ:F1品種

F1品種を導入するメリット ①収穫量が上がった ②同一商品を大量に色々な所で生産できるようになった ③品質(外観、食味?、耐病性)が向上した ④生育が揃うようになって管理が効率的になった ⑤規格が揃うようになった ⑥流通させやすくなった ⑦購入しやすくなった(計 ...

私たちは、その種がF1品種かそうではないかどうやって見分けたらいいんでしょうか。 写真の種の袋を見てください。左の上の方に「サカタ交配」と書いてありますね。 「○○交配」は、F1品種です。「F1種」と書かれていればもちろん、「一代交配」と書かれていてもF1品 ...

雄性不稔は、どうやって生まれたのか。 これは、偶然に育種の際の雑種交配で生まれました。 初めて見つかったのはずいぶんと昔で1925年らしいです。 雄性不稔系統は、遺伝子操作で生まれたわけではなく、 突然変異種を見つけて、今もかけ合わせの中から造り出そうとして ...

F1品種とは、一代交雑種ともいいます。 形質が異なる親同士を交配して、その交配一代目がその両親よりも有用な形質を示すものを F1品種と呼んで利用しています。 F1品種が持つもう一つ農業に有用な性質は、交配一代目はその形質がすべての種に均一に現れるという 性質で ...

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