野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 ネットで検索してもHow toや様々な成功する農法の事例が出てきます。 それ自体を否定することはありません。 でも、もっと失敗の経験から学べる事があるのではないか。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ:自家採種

ねぎの種とりです。 ねぎ坊主が立派になって、ちらほら種も充実してきたので坊主をとって乾かして種を取りたいと思います。ネギの種は真っ黒。   この品種は、おそらく難波ねぎだと思います。   難波ねぎはこの度、なにわの伝統野菜に認定されました。 大阪市のHPに ...

この花、以前にも載せたかもしれませんが、ニンジンの花です。 さらに言えば、小さなニンジン、ミニキャロットの花です。 この写真が7月くらいだったかな。 ずっと置いておくとすっかり枯れてしまいます。 なぜ置いておくかというと、種をとってみるためです。 すっか ...

これはなんの種でしょう? これは、アスパラの種です。 アスパラガスは雄株と雌株があって雌株に種をつけます。 雌雄異株といいます。 雌株かどうかは種をつけるまでわかりません。 アスパラは葉があるんですが(アスパラガスを食べる時の先端のちょっと膨らんだ部分が ...

アブラナ科の野菜の種取は難しいと言われています。 なぜならアブラナ科の野菜の多くは、自分自身の花粉で受精出来ず、他の花の花粉を使って受精するという性質があるからです。(自家不和合性という) だからどうしても交雑しやすく、種を固定しにくいのです。 ただ ...

ダイコンはアブラナ科の野菜です。 アブラナ科野菜は、アブラナ科同士交雑しやすい(交配してしまう)という性質があります。 例えば、キャベツとブロッコリーは近くに置いておくと、次世代の種はキャベツとブロッコリーの性質が混ざった種が出来上がります。 白菜と ...

オクラの種をとってみる。 収穫も終わりのオクラは種取りに向いてます。 オクラは自家受粉で他のものと交雑しにくい野菜です。 (近くに違う種類のオクラを作れば混ざる可能性はあります) ①オクラはほっておくとどんどん大きく硬くなってきます。オクラの木も2m以上にな ...

ピーマンの種をとってみる。 今回のピーマンはF1品種だったと思うので、次の形質がばらついたり、そもそも発芽するかもわかりません。 自分のうちのピーマンの種取りをする場合はそういうこともあるのでそのつもりで。 さて手順は、基本的にトマトと一緒ですが、 ① ...

ミニトマトもほぼ終わりになってきました。 もし美味しいミニトマトができたら、種取りに挑戦したいですね。 ミニトマトの種って意外と高いんです。 手順は次の通り(写真は昨年のもの) ①熟したいいトマトを選んでボールに種を出す。 ②浮いてきた種を取り除く ③ざるに ...

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