野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ:害虫

ナメクジがもっとも孵化するのが、4月、5月です。 ちょうど苗の植付け時期と重なって葉の食害がひろがります。 ナメクジは、なんでも食べるようなイメージがありますが、ナス、スイートコーン、シソなんかが好きなように感じます。 日中はナメクジなかなか見つかりません ...

ウリ科の野菜につくウリハムシ。 葉にまあるい輪っか状の食害痕が付きます。 生育初期にウリハムシにやられてしまうと、その後の生育に大きく影響する。 きゅうりやカボチャを作るときは、生育初期にあんどん仕立てにしたり、ホットキャップや不織布で覆ったりするとウリ ...

ヨトウムシは年2回発生しますが、5月、6月は要注意月間です。     非常に幅広い作物について加害しますので防除が難しい害虫の一つですね。      一番いいのは、この葉裏の卵の状態で見つけることですが、これはなかなか難しいです。(全部の葉裏を見るわけにはいかな ...

1890年代(明治23年~)に入り、日本でも国立の農事試験場や、府県の農事試験場が設立されました。 そこで地域の害虫の調査がすすめられ、防除方法などの試験、研究が行われるようになりました。 ここで研究された害虫防除技術をどのように農家に広めていったか。 政府は1 ...

いつから害虫を防除するという考え方が生まれたのでしょうか? ここでいう害虫というのは主に稲の害虫をいいます。 明治のはじめまで、水稲に被害を与える害虫は、大雨や日照り、台風などの「天災」として または、「たたり」のように考えられていました。   虫の語源 ...

ネギアザミウマです。 色々な野菜の害虫です。 アブラナ科、ナス科、いちご、などにつきます。 黄色いのは幼虫、黒いのが成虫です。1mmくらいの非常に小さな虫です。 乾燥条件で発生しやすく、ハウス栽培などの重要害虫です。 ふつうは、農薬を使います。 一度増え ...

忌み嫌われているゴキブリ。   名前を聞いただけでも嫌になる人が多いでしょう。 嫌いな方はここまでにしてください(笑)、、、     でも、このゴキブリ、いつからこんなに嫌われるようになったのでしょうか?   実は最近だという説があります。   ゴキブリの幼虫が成長 ...

蝶の幼虫は極端に偏食です。   種類によって食べる草が全然違います。 好みがはっきりしているのです。   例えば、有名なところで、 かんきつ類(ミカンなど)の葉を食べるのがナミアゲハ ニンジンなどのせり科の葉を食べるのがキアゲハ   モンシロチョウはアブラナ ...

発生予察。 各都道府県には、病害虫の発生を予報する部署があって(多くは病害虫防除所という)そこで、病害虫の発生の状況を調べていて、天気予報のように、注意報や警報を出します。 それを発生予察(はっせいよさつ)といいます。   農家さんやJAなんかはそれらを参 ...

ハスモンヨトウの食害痕 9月に入って涼しくなると、害虫被害も多くなってきます。 とくに芋虫系は、葉をどんどん食べてしまうので厄介です。 ヨウトウムシ類の見分けかた(大阪府) http://www.jppn.ne.jp/osaka/color/yoto/yoto_l.pdf その中でも大豆、里芋は、ハス ...

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