野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ: 栽培技術

次の作の畑の準備をしなくてはいけません。   本格的な土壌分析はしませんが、ざっくりと畑の土の状況を知るためにECとPHくらいは測らないといけません。   PHとは土壌の酸性、アルカリ性の指標。 PHは、何か所か測って弱酸性6.0~6.5近辺であればいいです。 作物によって ...

ミニトマトの苗としては失敗のひょろひょろ苗。 一段目に花を咲かせたひょろひょろ苗にしてみました。 ひょろひょろ苗にするには、育苗ポット苗をきゅうきゅうに詰めて管理するのです。 そうすると、上へ上へと大きくなってひょろひょろの苗になります。     ミニトマトの ...

ハウス内にプランターを置いてコムギを播種。     バンカープランツとして置いてみました。 近くで苗を育てているので苗につくアブラムシの天敵をムギにつくアブラムシに寄生させ、増殖させる。     ムギにつくのは、ムギクビレアブアムシ。     ムギクビレアブラム ...

GPSを利用した無人トラクター。     無人ロボットによる代掻き、田植え、収穫ができるようになる時代はすぐそこです。     これは、2018年までに”みちびき”と呼ばれる日本の測位衛星が4機打ち上げられ、日本が独自のGPS衛星測位システムを持つようになることで ...

日差しの強い、あたたかい日が続きます。     さて、こうなってくるとアブラムシも多くなってきます。 アブラムシは、どんな野菜でもつくといっていいと思います。     葉物野菜にも当然ついてしまうし、ついてしまうと商品として選んでもらえないということになります ...

ヒラタアブは、その幼虫がアブラムシを食べる天敵。 アブラムシを相当退治してくれます。 ハエ目ハナアブ科。ハエの仲間の総称。 世界では1998年現在、188属、約6,000種が記載されている(wiki) 体が平たく見える蜂のようにホバリングしているハチのような虫はヒラタア ...

カラスノエンドウはマメ科です。 ソラマメは当然マメ科です。     カラスノエンドウとソラマメを隣同士で植えるとどうなるでしょう。     そもそもなぜカラスノエンドウをソラマメの隣に植たかというと、ソラマメに付くアブラムシの天敵であるテントウムシやヒラタアブ ...

ソラマメと天敵。     ソラマメが大きくなってきました。 以前にも書きましたが、ソラマメには花外蜜線という、花以外に蜜が出る穴が開いています。     そこから蜜を出して(黒い点のようなところ)アリを呼び寄せて、葉を食べる芋虫などを追い払ってもらっています。 ...

排水性がよい畑で野菜を作るのが基本ですが、畑によっては、どうしても過湿になりがちなところがあります。 畑全体が過湿なところもあれば、部分的に過湿なところがあったりします。 土の水分量が多いところでも比較的作りやすい野菜を「耐湿性の高い野菜」といいます。 ...

野菜は作目によって、光を必要とする度合いが違います。 畑の環境や条件によって日当たりがよかったり、悪かったりします。 一般的にはやはり日当たりを好む野菜が多いです。 だから、日当たりが悪いところで野菜を栽培する時は、弱い光でも栽培できる野菜を選んだ方が ...

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