野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ: マメ科

失敗の傾向 実が採れるころになってエンドウ豆の茎やさやが黒くなってしまう 原因 ウイルス病かと思われる(エンドウ茎えそ病等) ※ウイルス病といってもいろいろな原因があるが一般的にはアブラムシが媒介するものが多い そのほか種子から伝染するもの、土壌から伝染す ...

失敗の傾向 エダマメの下葉が枯れています。子葉は脱落。 原因 写真のように急激にしおれる。 葉色が抜けて焦げたようになる。 土壌PHの測定が必要になります。PHが高ければアンモニアガス障害。 アンモニアガスが気孔から入って短時間で枯れあがります。 対策 窒素を多 ...

<a ①失敗の傾向 枝豆が大きくなる前に落葉してしまいました。 初めに葉の色が抜け、徐々に赤茶けて枯れていきます。   この時期に葉が落ちてしまうと、枝豆は大きくなることができません。小さな枝豆ばかりで大幅に収量が減ってしまいます。 葉をよく観察してみると、白 ...

①失敗の傾向 葉が黄色くなって、大きくならない。 よく見ると葉は緑と黄色のまだらのような色をして、葉の大きさも小さく縮れている。 葉が茶色く枯れこんでくる ②原因 おそらくソラマメモザイク病 アブラムシが媒介するウイルス病 ③対策 一度かかると回復はしない。 ...

①失敗の傾向 大豆の葉に穴が開くが、ヨトウムシの気配はない。不定形の大きな穴があく。 ②原因 バッタ(特にオンブバッタ)の食害、周辺に雑草地があると被害が出やすい。 ③対策 苗がまだ小さい時に食害をうけると生育が抑制されてし ...

①失敗の傾向 梅雨時期にインゲンの葉が落ち始め下葉が黄色くなり、枯れ上がってくる。地際に白いカビやオレンジ色のカビなどが見られ、茶色く茎が変色する。 ②原因 高温多湿、排水不良の土壌で生じやすい。 ...

①失敗の傾向 枝豆は二つの作型がある。一つはえだまめ専用品種の作型。(4-5月は種、7月採り)  もう一つは大豆の収穫を目指して栽培したものを途中で枝豆として栽培する作型(7月は種、9ー10月採り)えだまめの実があまりついていなく、ついている実 ...

①失敗の傾向 梅雨時期にインゲンの下の葉が黄色くなる。 ②原因 豆科作物は基本的に実ができるまでは肥料はやらないし必要ない。(つるぼけを回避するため)黄色くなる主な原因は過湿による根の痛みによる。インゲンは分支根が少なく根が痛みやすい ...

①失敗の傾向 エダマメの茎や花の丸くて黒っぽい虫がいっぱい付いている。触ると臭い。 ②原因 マルカメムシ ③対策 基本的に飛ぶことができるので手で払っても効果は期待できない。数が少なければ生育にさほど影響はないが、まだ小さな苗時期から ...

①失敗の傾向 エンドウが早い段階から下葉から枯れあがってきて、収穫量が少なかった ②原因 エンドウは排水不良の畑で栽培すると根が酸素不足になり生長が妨げられる。また、連作障害も起きやすいので一度栽培した場所では、栽培を避ける(栽培する面積によるが、通 ...

↑このページのトップヘ