野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ: ウリ科

【失敗の傾向】ズッキーニの茎葉ばかり大きく育つが実がならない。また生長点がたくさん増える【原因】樹ぼけ梅雨時期に雨がおおく、日照が少ない、また肥料が多い場合に樹ばかり大きく育つ【対策】摘芯し、生長点を一つにする。窒素肥料は減らす。風通しをよくするために垂 ...

【失敗の傾向】初めの内は普通に大きくなって行くが途中から、生育がとまり大きくならないまま実が収穫できなくなる。他に健全に育っているものと比べて明らかに小さい【原因】ネコブセンチュウによる連作障害前年度発生したところに何もせずに栽培するて継続して増える【対 ...

【失敗の傾向】梅雨時期ズッキーニの葉先が黄色くなりはじめる。同時に全体的に黄色くなる。葉色が薄い。小さめの株に多く見られる【原因】根の機能不良。多雨による根の活性低下、また雨が少ないための水不足、肥料不足(吸い上げない)このような場合むやみに肥料を与える ...

【失敗の傾向】 小玉スイカが生育途中で割れてしまった 【原因】 裂果。 小玉スイカは皮が薄いため裂果が発生しやすい。 また熟期が開花後30~40日と短く短期間で大きくなるために裂果しやすい 果実が小さい頃に土が乾き過ぎすぎると顕著。 直接スイカに日光が当たると日が ...

【失敗の傾向】 露地きゅうりの実ができたと思ったら大きくならないまま黄色くなって萎れてしまった 【原因】 梅雨時期の場合、多雨・日照不足・低温等による生育不良不良による 急激な雨、その後の急激な天候回復による高温など急激な変化にも影響を受ける 樹勢不良は生 ...

【失敗の傾向】 きゅうりの葉が葉脈に沿って色が白くなっていく、ひどい場合、葉全体の色が抜けて枯れてくる 葉裏を見ても病気のカビは見られず、テカったような痕(シルバリング)がたくさん見られる 目を凝らしてよく探すと黄色い小さな虫が発見できる きゅうりの実に ...

【失敗の傾向】ズッキーニの新葉が黄色く縮れて生育が他の株より遅く小さい【原因】ウイルス病(CMV)アブラムシにより広がる【対策】アブラムシの防除シルバーマルチの使用やキラキラテープによる忌避効果をねらうなど ...

失敗の傾向 スイカの苗を定植して順調に生育していたが、急に苗が萎れて倒れてしまった。 原因 ネキリムシ又はコガネムシの幼虫による ネキリムシは完全に苗の根元で切断されている(茎に根がついていない) コガネムシの幼虫は根を全部食べてしまって苗が急激に萎れ倒れ ...

失敗の傾向 キュウリが発芽したとたんに何者かにかじられてしまう。 原因 ナメクジによる食害 葉の表面にてかてかとした特有の印が残る 対策 ナメクジは何か隠れるところがあるとそこに潜んで夜間などに這い上がってきて苗をかじる。 地面に直接苗を置いたり、排水の悪 ...

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