野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ:ナス科 > トマト(ミニトマト)

【失敗の傾向】トマトの表皮の色がまだらになったり、赤色や黄色のムラができる色づき前にもわかる色づきが悪い所に針をさして吸収した痕が残る【原因】カメムシによる吸汁害【対策】周辺に隠れているものも含め網で捕らえて補殺するしかない。 ...

【失敗の傾向】 トマトの葉に穴があく、周辺に糞は見られない 【原因】 バッタによる食害 【対策】 大きな害にはならないがヨトウムシ等の食害跡と間違えないようにしなければならない ヨトウムシならほっておくと被害が広がってしまう ヨトウムシの場合食害の周辺に糞の ...

トマトがせっかく赤くなってきて、ようやく収穫!という時にカラスに食べられてしまう。 こんな悔しい思いをした人は多いと思います。   畑のある場所によって来る鳥は違うかもしれませんが、 特にカラスは頭がよく、集団で食べに来るので厄介です。 では、どうやっ ...

失敗の傾向 トマトの葉が下の方から黄色くなって枯れ始める。 時間が経つにつれて枯れる部分が広がってくる。 梅雨に入って気が付いたら枯れていた。 原因 トマトが枯れる原因はたくさんあるのでこれとは言いにくいが、梅雨時期に枯れが広がる場合、葉枯れ病、すすかび病 ...

失敗の傾向 トマトの先端付近の茎が太く、茎に穴があいている。 トマトの生長が止まってしまう。 トマトの先端に脇芽がたくさん出る。 原因 窒素過剰による異常茎(通称:めがね) 多肥栽培で窒素が多い場合、特に梅雨時や水やりのし過ぎでおきる。 追肥では、硫安や硝安 ...

失敗の傾向 苗を植え付けて数日の間に、茎が根元から切られている 原因 ネキリムシ(カブラヤガ)による食害 対策 ネキリムシは雑草の多い畑に多く発生する。 前作が耕作放棄地だったり、秋冬の間雑草を残したまま畝たてしてすぐに植え付けたりすると 発生しやすい ...

失敗の傾向 トマトの葉や茎の病気らしい斑点が出て、生長点付近が黄緑と緑のまだら症状がでる。 原因 このような生長点付近の葉のモザイク症状(緑のまだら症状)はウイルス病の特徴 また、葉や茎に褐色のえそ症状(黒く枯れるような症状)が出ていることから アザミ ...

失敗の傾向 トマトの茎の先端がだんだん細くなり、花がたくさんつき始める 特に8月頃になり樹が弱り始めると茎が細くなる 原因 肥料不足(窒素不足) 花が先端に多くつくのも同様の肥料不足による 対策 樹勢を維持するためにできるだけ肥料切れを起こさないように管理する ...

失敗の傾向 トマトに小さな穴が開く 原因 オオタバコガによる食害 対策 葉が透けたように食害されているあとを見つけたら オオタバコガが周辺にいることが多い(糞が見つかる) オオタバコガは小さなうちからトマトのミニ穴をあける 葉の食害を早く見つけることができれ ...

失敗の傾向 トマトの葉に、黄色く変色したものが見られる。 原因 こんな症状が出た葉の裏側を見てください。 よくよく目を凝らしてみると、赤い点々とした虫が見られます。 本当に小さいです。 場合によっては、糸状のものが見られます。 ハダニです。 (ハダニはクモの ...

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