野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ: アブラナ科野菜

秋まきの大根は1月~2月くらいに収穫期を迎える。 畑で作りすぎてしまってそのままにしておくと、春先に暖かくなってきたら葉が再び育ち始めてダイコンの中心にすが入ってしまう。 そうなる前に一度大根を引き抜いて再び埋め戻すと4月くらいまで保存することができる。 4 ...

日差しの強い、あたたかい日が続きます。     さて、こうなってくるとアブラムシも多くなってきます。 アブラムシは、どんな野菜でもつくといっていいと思います。     葉物野菜にも当然ついてしまうし、ついてしまうと商品として選んでもらえないということになります ...

①失敗の傾向 冬期の露地で作っている小松菜の葉が大きくかけている。 ②原因 ヒヨドリによる食害 冬の間食べ物が少ないヒヨドリが畑の野菜をかじる。 ヒヨドリによる食害の場合、必ず周辺にふんがみられる。 ③対策 不織布で覆う、テグスを張るなどの対策をとる。 都市部 ...

①失敗の傾向 大根の葉が黄色く枯れてきて葉がパリパリになる。 ②原因 アブラムシによる被害。 乾燥、窒素過多になると発生しやすい。 防虫ネットが空いていたりするとアブラムシが入り込む。 ③対策 発生初期にノリを散布する。(粘着君) 乾燥しな ...

①失敗の傾向 大根の葉に穴が開き、ひどくなると葉脈だけになってしまう。 葉の上に小さな緑色や黒っぽい糞が確認できる。 ②原因 アオムシ、ハスモンヨトウの幼虫による食害。 ③対策 虫の糞があるところ ...

①失敗の傾向 チンゲン菜の葉に穴が開く。穴のそばに粘膜のようなキラキラした跡がある。 ②原因 ナメクジによる食害。気温が暖かくなる4月くらいから特に梅雨時期に発生が多い。寒くなると被害は少ない。 ③対策 銅が嫌いなので銅線などしく。 お ...

①失敗の傾向 二十日大根が割れる。 ②原因 収穫時期を逃してしまい、収穫が遅れた。割れたところにはダンゴムシがつきやすい。 乾燥が続いたあとに急に大雨が降っても割れる。 ③対策 二十日大根は大きくしないで早めに収穫する。 ...

①失敗の傾向 9月の上旬に播種した大根が発芽してしばらくして生育が止まって葉が大きくならない。 ②原因 ダイコンシンクイ虫による食害。大根の葉の中心部に、糞や糸がはっているのが見つかれば、シンクイムシガいる証拠。1mm〜3mm程度の白色の幼虫が見つかる。 ...

葉に穴が開き始めたと思ったらいつの間にか葉が穴だらけになってしまった。 ①失敗の傾向 葉っぱの表面に不整形の写真のような症状がでる。葉裏を見ると小さな緑色の芋虫がみられる。芋虫が大きくなると虫の糞が見られるようになる。こうなる ...

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