野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

カテゴリ:イネ科 > スイートコーン

【失敗の傾向】収穫間近のスイートコーンが何かに食い荒らされている ①スイートコーンの実の上の方が食べられている ②きれいに皮をむいてたべる(引き裂いたように下まで皮をはいでいる) ③スイートコーンの実は倒されたり、下向きに傾いたりしていない ④外側(畝間か ...

スイートコーンの収穫適期を判断する際は①雌穂が全体的に茶色く枯れはじめる②皮をむき、実の先端まで粒が太ってきている③実を試し採りをして、皮をむいて全体の粒の様子を確認する。粒が一つ一つパンパンに大きくなっていて、ツヤツヤの状態が適期。写真はまだ粒の張りが ...

【失敗の傾向】スイートコーンの丈が伸びず低い位置に実がなる。下の葉が枯れていく。【原因】肥料不足の可能性。また、播種・定植から生育初期段階における水不足による栄養成長不良、根張りの悪化が原因により肥料がうまく吸い上げられない可能性も。 特に下葉が縁から枯れ ...

【失敗の傾向】スイートコーンの雄穂が出始めた頃に雄穂に茶色い木くずのようなものがつく。また葉に小さな穴が沢山あく【原因】アワノメイガの幼虫による食害雄穂にまず着き、その後大きくなりながら雌穂につき実を食害する通常雌穂についてから気がつき、気がついた時には ...

失敗の傾向スイートコーンの葉がなにものかにかじられたように穴があく葉がボロボロになる原因バッタ類による食害キリギリスはイネ科の葉を好む対策定植してしばらくは不織布などで被う雑草が多いとバッタ類は増える苗がある程度の大きさになれば影響は少ないため、定植して ...

失敗の傾向スイートコーンの葉が縮れて奇形葉になる原因苗を植えてまもなく苗が黒マルチの穴に入り込んで葉が熱にやられてしまい奇形を生じた対策苗を植えた後に植穴に土を被せる ...

失敗の傾向 収穫間近のスイートコーンが何者かに食べられている ①皮を丁寧に剥ぎ、食べ方も一粒ずつ食べる几帳面さが伺える。 ②食べやすいように実を曲げて下向きに。 ③中には茎ごと倒されているものも。 ④足跡を探すも、見当たらない。 原因 カラスによる食害 対策 ...

失敗の傾向 スイートコーンにいつの間にかアブラムシがいっぱいついている 原因 発見が遅れてしまい、対策が遅れたため 対策 早期発見早期防除 スイートコーンにつくアブラムシ。 アブラムシと言ってもアブラムシは沢山種類がいて、それぞれ好む野菜が異なります。 ス ...

スイートコーンのヤングコーン。     スイートコーンは基本1本に1果ですので、摘果します。 摘果したスイートコーンはヤングコーンとして食べられます。     頭からファサッと出ているのはスイートコーンの雌(し)ずい(めしべ)。絹糸(けんし)とも言います。 なん ...

①失敗の傾向 スイートコーンの下葉が黄色くなって葉の縁から枯れ始める ②原因 窒素不足か。 下葉が黄色くなる症状は様々な原因があるのでこれだけでは特定しにくい。 カリウム欠乏の場合、同時に生長点付近に鉄欠乏症状(黄化)が生じる。 窒素が過剰であってもカリウム ...

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