野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

タグ:堆肥

堆肥を作るとき、微生物を働かせるためには、水分と空気を適切に管理することが大切です。 水分は含水率で表示し、60%程度が適しています。 これは手で硬く握りしめて、手に湿り気を感じるが指の間から水がでないくらいです。 これよりも水分が多いと堆肥は腐敗しやす ...

堆肥づくりは微生物をうまく働かせる環境づくりが大切になります。 中でも大切なのは、炭素率と水分量、空気量のバランスを良くすることです。 炭素率はC/N比ともいい、堆肥に使用される資材の炭素と窒素の割合のことを言います。 そして、出来上がった堆肥は20~30程度 ...

日本の最初の肥料は生草です。 おそらく刈った雑草を積んだものを使っていたのだと思います。 この生草は、8 世紀の初めころからは、かなり一般的に使われていました。 そして、長い間、基本的な肥料は、生草と山野の草木を焼いた灰でした。 写真は、ただ雑草を野ざらし ...

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