野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

タグ:害虫

害虫の発生は、突然やってくるように思いがちです。 しかしながら、害虫は少しずつ増えていっています。 はじめは、小さく葉をかじる程度です。 そして徐々に大きくなる過程で葉の食害も大きくなります。 葉が大きくかじられていて初めて害虫の発生に気づくことが多いか ...

いつから害虫を防除するという考え方が生まれたのでしょうか? ここでいう害虫というのは主に稲の害虫をいいます。 明治のはじめまで、水稲に被害を与える害虫は、大雨や日照り、台風などの「天災」として または、「たたり」のように考えられていました。   虫の語源 ...

忌み嫌われているゴキブリ。   名前を聞いただけでも嫌になる人が多いでしょう。 嫌いな方はここまでにしてください(笑)、、、     でも、このゴキブリ、いつからこんなに嫌われるようになったのでしょうか?   実は最近だという説があります。   ゴキブリの幼虫が成長 ...

ハスモンヨトウの食害痕 9月に入って涼しくなると、害虫被害も多くなってきます。 とくに芋虫系は、葉をどんどん食べてしまうので厄介です。 ヨウトウムシ類の見分けかた(大阪府) http://www.jppn.ne.jp/osaka/color/yoto/yoto_l.pdf その中でも大豆、里芋は、ハス ...

9月の大阪の平均気温は、25℃くらいです。 10月に入りましたが、10月の平均気温は19℃くらい。 ちょうど人がすごしやすいように、葉っぱを食べる害虫たちも生育適温になっています。 8月は暑すぎて30℃以上だと実はあまり害虫被害はでません。 9月中旬から今ご ...

①失敗の傾向 ジャガイモの表面に小さな穴がポツポツ開いている。 ②原因 ハリガネムシ(コメツキムシの幼虫)による食害 ③対策 未熟堆肥の施用をさける。太陽熱消毒によって卵や幼虫を減らす。 ...

①失敗の傾向 エンドウが早い段階から下葉から枯れあがってきて、収穫量が少なかった ②原因 エンドウは排水不良の畑で栽培すると根が酸素不足になり生長が妨げられる。また、連作障害も起きやすいので一度栽培した場所では、栽培を避ける(栽培する面積によるが、通 ...

①失敗の傾向 同じ日に植えたナスなのに、どんどん生育に差が出てきてしまった。管理は特に変えているわけではない。 ②原因 苗を植え替えた初期段階で、害虫に食害されると生育のスタートが遅れてしまう。結果として生育期間全般的に虫にやられやすかったり、病気にかかり ...

  ①失敗の傾向 葉の表面にかすれた様な模様がでてくる。 ②原因 葉にかすれた様な模様が出てくるときは、たいがい蛾の幼虫がかえった直後の場合が多い。野菜の葉を見る場合、このかす ...

①失敗の傾向 ピーマンの先端近くの葉に穴が開く。虫らしきものはいない。葉の裏を見てもヨトウムシの幼虫がかえった後などが見られない。 ②原因 ナメクジによる食害。ナメクジは日中は隠れていて夜に葉に上って葉を食害する。ダンゴムシは高いところまではのぼらない。 ...

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