ある畑のすぐそばで、いのししの沼田場(ヌタバ)を発見。 沼田場とは、イノシシが泥に体をこすり付けてて体の寄生虫やらを とったりするところ。 里山というのは、人と山の境界線。 そういう所が間近にあるというのは、お互いのルールに のっとって行動しようという ...