野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

タグ:葉が枯れる

【失敗の傾向】 ズッキーニの葉に穴が開き、黄色い病斑が出る 【原因】 炭疽病の可能性 6月~7月、高温多湿条件で出やすい。 【対策】 病気にかかった葉を切り落とし、風通しを良くする 取り除いた葉はそのままにしておかず圃場から持ち出る マルチを敷いて泥はねを防ぐ 株 ...

①失敗の傾向 夏本番になり高温乾燥が続くと、サトイモの外葉が枯れ始める。またその他の葉は内側に巻いてくる。 ②原因 水不足。里いもは特に水が必要な野菜で、水不足では芋が大きくなることができない。 ③対策 特に夏場の乾燥は避けなければならないので、畝間に水を通 ...

①失敗の傾向 梅雨時期にかぼちゃの下葉から枯れ上がる。 ②原因 ウリ科は根が浅く、酸素を多く必要とするものが多いので、水がたまったりすると様々な障害がでる。 特に梅雨時期の排水不良により、葉が枯れあがることが多い。代表的なものに疫病やつるがれ病などが ...

①失敗の傾向 トマトの下葉に不定形の病斑が出はじめる(写真のような病斑) はじめは、褐点のような病斑だが、次第に広がってきて病斑が大きくなり、枯れてくる。 ②原因 トマト褐色輪紋病 カビによる病気。湿度が高い条件下で起こる。前作の残さが一次 ...

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