野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

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人の耐性菌対策がようやく数値目標を伴って動き出すようです。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160920-OYTET50059/  記事:薬剤耐性菌、迫られる対策…抗菌薬頼み 抗菌剤が効かなければ、人は細菌性の病気で死に至ります。   農業でも抗生物質がつかわれて ...

農薬も医薬と同様に耐性菌の問題がおこります。 耐性菌の問題とは、ある種病気に対して同じ薬を使い続けるとその薬の成分が効果を示さない菌が表れる問題をいいます。   農薬では、結構この耐性菌問題が起こっていて、耐性菌ができると、もうその農薬はいっさい使っても ...

市販の農薬の中に微生物農薬というジャンルがあります。 例えば、うどん粉病や灰カビ病にバチルス・ズブチリスという納豆菌の一種が使われています。   微生物農薬とは、農薬といっても病原菌を殺すものではなく、ある特定の菌を増やすことで望まない菌が増えるスペース ...

土壌微生物ってどんなものでしょう。土壌には多種多様な微生物が存在し、1グラムの土壌で約1千万~数千万にもなるといわれています。 例えば細菌、放線菌、糸状菌、藻類、センチュウ、ミミズなどです。     自然状態では、土壌微生物はそれぞれで自分の領域をせめぎ合っ ...

畑の一部に緑地帯を作ること。   それは、ただ雑草を放置するのではなく、ある程度コントロールする。 ヨーロッパでは広い畑の一部にそのような雑草地(緑地帯)を残す方法がとられているといいます。 緑地帯の目的は、天敵の養生、生物多様性の維持にあります。   ヨ ...

畑と雑草は切っても切れない関係です。 雑草といえば、取り除くものというのが一般的です。 僕も農薬メーカーにいて、農薬を使って雑草を枯らす方法について色々考えてきました。 でも、その時にあまり雑草そのものについて考えてなかったように思います。 なんで、雑草 ...

農薬は本格的に使われてまだ40年くらいしかたっていません。 仮に年1作の作型の農産物なら40回の経験です。   その間、農薬の種類や使用方法も変わっていますから、個別農薬の経験値はもっと少なくなります。この方法が確実といえる農薬使用法はないのです。   農薬使用 ...

昔の農薬と今の農薬の違い。   この表は農薬の適用表というもので、必ず農薬に付いています。(読みづらくてすみません、模式的に見てください)農薬の使用マニュアルのようなものです。   ごちゃごちゃ書いてある方(下)が昔からある農薬です。 シンプルな方(上)が ...

農産物にどれくらい農薬が残留しているのでしょうか。   農水省が行った残留農薬に関する調査結果によると 調査した1,197検体(述べ検体数6,111)のうち、農薬が検出された検体数は897件(延べ検体数)での14.7%。   農薬を使用している以上農作物に農薬が残留する率は ...

私たちは農薬漬けの農作物を食べているのでしょうか?   今の農薬は、昔の農薬と比べて何がどのように違うのでしょうか?   日本は海外と比較して単位当たりの農薬使用量が多いとカウントされるのはどうしてでしょうか?   断片的にしかわからないと思います。調べるこ ...

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