野菜作り失敗の傾向と対策

いざ自分で野菜を作ってみると失敗の連続です。むしろ失敗するのが普通といってもいい。 失敗を続けるうちに、ふと、より多くの失敗を知っていることが野菜作り上達への最短距離じゃないかと考えるようになりました。 失敗がベースにあって、そこから一つ一つ失敗の要素を取り除いていく。できる限りの失敗を予防する事で成功を目指す。それが私の野菜作りの基本的な考え方です。 そういう思いで、私が実際に野菜を育てて失敗したこと、そしてなぜ失敗したのか自分なりに考えた事を蓄積していきたいと思います。 その他農業に関するトピックスも少しずつ更新していきます。

タグ:食害

失敗の傾向 キュウリが発芽したとたんに何者かにかじられてしまう。 原因 ナメクジによる食害 葉の表面にてかてかとした特有の印が残る 対策 ナメクジは何か隠れるところがあるとそこに潜んで夜間などに這い上がってきて苗をかじる。 地面に直接苗を置いたり、排水の悪 ...

失敗の傾向 収穫した地ばいきゅうりを見ると地面についていた面が汚く汚れている 何かかじられたようなあとがあり、また透明なゼリー状のつぶつぶがみられる 原因 なめくじによる食害痕 透明なつぶつぶは、なめくじの卵の可能性がある。 雑草が多いとナメクジが多い傾向が ...

①失敗の傾向 冬期の露地で作っている小松菜の葉が大きくかけている。 ②原因 ヒヨドリによる食害 冬の間食べ物が少ないヒヨドリが畑の野菜をかじる。 ヒヨドリによる食害の場合、必ず周辺にふんがみられる。 ③対策 不織布で覆う、テグスを張るなどの対策をとる。 都市部 ...

①失敗の傾向 大豆の葉に穴が開くが、ヨトウムシの気配はない。不定形の大きな穴があく。 ②原因 バッタ(特にオンブバッタ)の食害、周辺に雑草地があると被害が出やすい。 ③対策 苗がまだ小さい時に食害をうけると生育が抑制されてし ...

①失敗の傾向 ピーマンの実に穴が開く、表面が食べられている。肩口に被害が多い。 ②原因 テントウムシダマシ(ニジュウヤホシテントウ)による食害。ナス科について葉や実を食べる。 ③対策 テントウムシダマシは ...

①失敗の傾向 ナスの実に穴が空いてしまっている。 ②原因 オオタバコガによる食害。ナスの他トマトやピーマンにも見られる ③対策 一つの樹につく数は少ないので見つけ次第取り除く 葉裏をよく見て卵のうちに取り除く。オオタバコガの ...

  ①失敗の傾向 ある程度大きくなったナスの新葉近くに穴が開き、穴が拡大していく。新葉よりも下の葉にかすれたような跡がみられる ②原因 葉にかすれたような傷痕がある場合は、ヨ ...

①失敗の傾向 ピーマンの先端近くの葉に穴が開く。虫らしきものはいない。葉の裏を見てもヨトウムシの幼虫がかえった後などが見られない。 ②原因 ナメクジによる食害。ナメクジは日中は隠れていて夜に葉に上って葉を食害する。ダンゴムシは高いところまではのぼらない。 ...

イチゴの実ができ始めた途端実に穴があいて、何かに食われている ①失敗の傾向 暖かくなって来て、路地のいちごが赤くなり始めたので、もうすぐ収穫しようと思って待っていたら実に穴があいてしまった。 ②原因 ナメクジによる食害 ③対策 葉欠きや脇芽を整理 ...

イチゴの葉に穴が目立つ、大きな葉にも出たての葉にも穴が目立つ ①失敗の傾向 路地栽培だと4月終わりから5月にかけて葉が食害される ②原因 ヨトウムシによる食害 ③対策 他の野菜のヨトウム ...

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